はい。出来ます。

平成23年4月1日より基本的に産業廃棄物収集運搬業の許可を有しないタイヤ販売店は廃タイヤの引取りができなくなりました（積替え保管許可も必要）ただし、タイヤ販売店などが新しいタイヤを販売した際に古いタイヤを無償で引き取ることは可能です。

また、自家用車の廃タイヤは一般廃棄物扱いとなります。一般廃棄物処理の扱いは自治体によって異なります。福島市では廃タイヤを受け入れしていないので、産業廃棄物扱いとなりますので産業廃棄物処理業者に処理委託することになります。
タイヤ処理でお困りま方、ご連絡ください。

申し訳ごさいませんが、お受け出来ません。

当社にお客様から良くあるお問い合わせで、「缶の中に少しだけの残った塗料や廃油を処理してください」といった内容のものがあります。
当社でも内容物が不明の物は、処理が出来ません。
また液体の場合はとくに中毒や引火性の問題があり運搬処理に危険性が伴います。その為、廃液の場合は、内容物が分かるラベルがはってあり、MSDS(安全データシート)がある物しかお引き受けが出来かねます。

その為、当社のご提案として、塗料などは出来るだけ使い切っていただくか、残った物は吸着マットもしくは、ウエス等に吸着させるなどの分別廃棄をお勧めしております。

また当社は、特別管理産業廃棄物処理の許可を有しております。詳しくは、こちらへ

はい、もちろんです。

ただ、家庭のごみですと一般廃棄物扱いになります。
当社は一般廃棄物処理の許可を有しております。
だだお客様の住所により回収が出来ない場合がありますのでお問い合わせの際、お客様のこ住所をお伝えください。

はい。搬出運搬いたします。

冷蔵庫、テレビ、エアコン、洗濯機、衣類乾燥機などのいわゆる白物家電は、平成13年4月より家電リサイクル法によってリサイクルが義務づけされており、リサイクル料金も決まっております。
廃棄にあたっては、リサイクル券を購入しメーカー指定の集積場所に運搬しなくてはなりません。
ただ、お客様が白物家電を運搬し、メーカー指定の集積場所まで運べばリサイクル料のみで、もちろん運賃は必要ありません。しかし、重い冷蔵庫などを運び出し、また運搬の車を用意して持って行くのは、一苦労でとても大変です。
回収運搬は産業廃物収集運搬業の許可を有している当社にお任せください。
ご連絡をください。
限りある資源の為にもご理解ください。

はい、もちろん回収可能です。

自治体によっては申し込み制で粗大ごみを自宅まで回収に来てくれますが、必ずしも自分の都合の良い時間に来てくれると限りません。
粗大ごみの場合は、自分で室内から搬出しなければなりません。
また相手はお役所ですので、当然、土・日曜は休みです。
当社はお客様のご都合の良い時間に、ご自宅まで回収にお伺いいたします。
搬出もいたします。連絡の際にお申し出ください。

はい。可能です。

廃タイヤは、粗大ごみとしても自治体では、処理してくれない場合が　ほどんどです。
法律の改正により、タイヤ販売店が産業廃棄物の許可を有していないと、廃タイヤを引き取ることはできなくなりました。
もちろん車のディーラーなども同じです。
ただ、タイヤ販売店がタイヤ販売時に慣習として、外したタイヤを無料で引き取ることは可能です。
当社は産業廃棄物処理業の許可を有しておりますので、タイヤ回収処理が可能です。
ご相談ください。

はい。可能です。

事前に場所を見せていただき、搬出物、搬出の作業状況をお客様と打ち合わせ後、お見積りを提示いたしますので、その後ご検討ください。
電話でのご注文ですと、見積りの提示が困難です。後々のトラブル防止の意味からも、現場でお客様との確認をお願いしております。
物置や納屋に眠ったまま動かなくなった農機などの処理もＯＫです。
お見積りは無料です。お気軽に。

はい、大丈夫です。

当社には、営業マンがおります。事前に営業マンがお伺いし、処理代、回収に伴う費用の見積金額をお伝えしたします。
その後ご検討ください。
また、見積りには料金はかかりません。ご安心ください。

はい、大丈夫です。ご安心ください。

当社でも今まで沢山の実績があります。秘密厳守で作業をいたします。

また、いわゆる夜逃げをしてしまった部屋の片付け等も可能です。
不動産管理人の方、ご遠慮無くご相談ください。

はい。大丈夫です。

農業で使用した後の資材は産業廃棄物扱いとなります。
当社は産業廃棄物処理業の許可を有しておりますので、使用済みの農業用ビニール、マルチ、肥やし袋、育苗箱、ポットなども処理が可能です。
農業用ビニールは地元の農協さんでも年に何度か回収しておりますが、普通は農ビ、農ポリなどの種類に分別し、紐で縛るなどして、農協指定の集積場所まで運ばなくてはなりません。勿論処分料もかかります。
当社では、お客様の畑や物置などにも直接回収にお伺いできます。ご相談ください。

見積りに料金は掛かりません。

見積りに一切お金は掛かりません。ご安心ください。
また、お客様の都合の良い時間をお伝えください。当社の営業マンがお伺いしたします。

前日までにお願いいたします。

お客様のご希望日時と当社の回収ルートによりますが、当日でも可能の場合があります。申し込みの際お申し出ください。
弊社は、回収を合理化するため、同じ方面のお客様を数ヶ所回り、廃棄物を回収いたします。
それことにより回収能率を向上させ、お客様の経済的ご負担を極力少なくさせていただいております。
その為出来るだけ早めのご注文をお願いいたします。
まずは、お問い合わせください。

はい、可能です。

日曜と祭日はお休みを頂いておりますが、土曜日は祭日でない限り営業しております。
お客様のご都合の良い時間をお伝えください。

もちろんです。

はい。ご連絡をいただき、当社の営業マンにご相談ください。ただ、少量の場合でしたら電話もしくは、メールでかまいませんが、部屋丸ごと片付けなどの場合は、現場を確認させていただいてから料金提示となります。
多量のごみでも積み込み作業の容易性のなどの状況により金額が安くなる場合があります。他の業者さんと比較してご検討ください。
当社としてもお客様がご納得されてからの作業となります。
お問い合わせください。

もちろんです。

弊社営業マンがお伺いして、見積り料金を提示いたします。その後のキャンセルも大丈夫です。
お客様にご納得頂いてからの契約となります。ご安心ください。

申し訳ありません。おこなっておりません。

当社は、一般廃棄物・産業廃棄物処理の、ごみ処理専門業者です。
ハウスクリーニングはおこなっておりません。
ただ、当社の関連会社で可能です。
当社で片付け後、ハウスクリーニングも一緒に済ませ、お引き渡しも可能です。
ご連絡ください。

間違いなく処理したします。

もちろんです。
たとえ話ですが、たとえ「お金」でもお客様のご依頼でしたら処理いたします。
一切流失はありません。ご安心ください。また、処理過程の透明化の為にも、当社では電子マニフェストをお薦めしております。詳しくはお問い合わせください。

はい。出来ます。

平成23年4月1日より基本的に産業廃棄物収集運搬業の許可を有しないタイヤ販売店は廃タイヤの引取りができなくなりました（積替え保管許可も必要）ただし、タイヤ販売店などが新しいタイヤを販売した際に古いタイヤを無償で引き取ることは可能です。

また、自家用車の廃タイヤは一般廃棄物扱いとなります。一般廃棄物処理の扱いは自治体によって異なります。福島市では廃タイヤを受け入れしていないので、産業廃棄物扱いとなりますので産業廃棄物処理業者に処理委託することになります。
タイヤ処理でお困りま方、ご連絡ください。

申し訳ごさいませんが、お受け出来ません。

当社にお客様から良くあるお問い合わせで、「缶の中に少しだけの残った塗料や廃油を処理してください」といった内容のものがあります。
当社でも内容物が不明の物は、処理が出来ません。
また液体の場合はとくに中毒や引火性の問題があり運搬処理に危険性が伴います。その為、廃液の場合は、内容物が分かるラベルがはってあり、MSDS(安全データシート)がある物しかお引き受けが出来かねます。

その為、当社のご提案として、塗料などは出来るだけ使い切っていただくか、残った物は吸着マットもしくは、ウエス等に吸着させるなどの分別廃棄をお勧めしております。

また当社は、特別管理産業廃棄物処理の許可を有しております。詳しくは、こちらへ

はい。搬出運搬いたします。

冷蔵庫、テレビ、エアコン、洗濯機、衣類乾燥機などのいわゆる白物家電は、平成13年4月より家電リサイクル法によってリサイクルが義務づけされており、リサイクル料金も決まっております。
廃棄にあたっては、リサイクル券を購入しメーカー指定の集積場所に運搬しなくてはなりません。
ただ、お客様が白物家電を運搬し、メーカー指定の集積場所まで運べばリサイクル料のみで、もちろん運賃は必要ありません。しかし、重い冷蔵庫などを運び出し、また運搬の車を用意して持って行くのは、一苦労でとても大変です。
回収運搬は産業廃物収集運搬業の許可を有している当社にお任せください。
ご連絡をください。
限りある資源の為にもご理解ください。

はい。可能です。

平成20年4月の法改正により、貨物の流通の為に使用したパレット(梱包用の木材を含む)は、事業系一 般廃棄物から業種を問わず産業廃棄物の「木くず」扱いとなりました。
パレット処理でお困り方、ご連絡をください。

可能です。

弊社は、強力吸引車（ダンパー車）所有しております。
飲食店または厨房のグリストラップ、油水分離槽の吸引、洗浄作業はお任せください。
詳しくは、こちらをご覧ください。

可能です。

当社では、㈱兼松エンジニアリング社製の強力吸引車（ダンパー車）を保有しております。
ガソリンスタンドさんの油分離槽や洗車場の泥上げ、また側溝の洗浄も可能となっております。
ご連絡をいただければ、当社営業マンがお伺いし見積りを提示いたします。
その際に、放射線量を測定させていただきますのでご協力をお願いします。

お見積りは当然無料ですので、見積書をご覧になり、ご注文を検討ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
または、こちらからお問い合わせを。

はい可能です。

弊社では、㈱兼松エンジニアリング社製の強力吸引車を4ｔ車2台、大型車2台を保有しております。
建設現場でのベントナイト汚泥の吸引運搬処理はお任せください。
また、ろ材入れ替え作業時のろ材の吸引、種汚泥の運搬作業などの吸引車（ダンパー車）作業はお任せください。

詳しくは、こちらをご覧ください。

可能です。

セメント瓦に限らず、赤瓦、土瓦等の瓦処理は可能です。お引き受けにあたっては、放射線量を測定させていただき、基準値以下の場合は処理可能です。
詳しくは、お問い合わせください。

はい、お受け出来ます。

ご周知の通り、古いスレート瓦（コロニアル材）　スレート波板、セキスイＵ瓦等は、アスベストを含有しております。
平成18年の法改正により、これらアスベスト含有廃棄物について規制が強化され、いたずらな破砕や運搬処理の取り扱いが規制されております。
また当社としても、これら過去にアスベストが含有されていた建材のうち年代が分からない物は「みなしアスベスト建材」とし、アスベストを含有している物として処理しております。
ご不明な点は、お問い合わせください。

参考資料はこちらです。
アスベスト含有建材は、こちらから検索できます。ご利用ください。

はい。大丈夫です。

農業で使用した後の資材は産業廃棄物扱いとなります。
当社は産業廃棄物処理業の許可を有しておりますので、使用済みの農業用ビニール、マルチ、肥やし袋、育苗箱、ポットなども処理が可能です。
農業用ビニールは地元の農協さんでも年に何度か回収しておりますが、普通は農ビ、農ポリなどの種類に分別し、紐で縛るなどして、農協指定の集積場所まで運ばなくてはなりません。勿論処分料もかかります。
当社では、お客様の畑や物置などにも直接回収にお伺いできます。ご相談ください。

残念ですが、お受けできません。

従来、「放射性物質及び、放射線で汚染され物」は、廃棄物には該当せず、多少曖昧な物でした。
今回、平成23年3月11日発生の原子力発電所の事故に伴い、平成23年11月11日に閣議決定された特別措置法により、当分のあいだ「放射性物質によって汚染された物」も「廃棄物」に該当するようになりました。しかし、福島第一原発周辺の「対策地域内廃棄物」と放射線量が8，000Ｂｑ／㎏を超える「指定廃棄物」は国が処理することとなっております。

その為、放射線量が8，000Ｂｑ／㎏以下の廃棄物は通常の廃棄物となり、一般の処理場で処理が可能です。
（詳しくは、環境省原子力発電所事故による放射性物質対策へ）
しかし、8，000Ｂｑ／㎏以下の廃棄物でも、産業廃棄物中間処理場や最終処理場では、独自に受入基準を作成しており、受入を規制しているのが殆どであります。

当社でも安全を考慮し、廃棄物を受け入れるにあたって放射線量を測定させていただいております。
ご協力をお願い申し上げます。
詳しくは、お問い合わせください。

 

はい、可能です。

事務所の茶がら、ゴミ箱のゴミ等は事業所系一般廃棄物にあたります。
当社は一般廃棄物収集運搬の許可があります。
週1，2回の定期的な回収も可能です。
ただ、お客様の住所によって回収出来ない場合や、当社の回収ルートにより不可能の場合もあります。
詳しくは、お問い合わせください。

ありがとうございます。

こちらで、当社の許可範囲がご覧になれます。
ご不明な点は、お気軽にご連絡ください。

可能です。

まずは、ご連絡をください。
当社、営業マンがお伺いいたします。お見積りは当然無料ですのでお気軽に。
当社ではカーゴテック社製ヒアブクレーン車を保有しておりますので、地面に平積みされた廃棄物つかみ、スピーディーに車輌に積み込むことができます。
また、各作業に応じた複数の車輌と作業実績がありますので、必ずお客様のご要望にお答えできるかと思います。

ありがとうございます。

お電話もしくは、こちらから連絡をお願いします。
また、当社営業マンがお伺いすることも可能です。

産業廃棄物となる場合は、事前に産業廃棄物処理委託契約書の締結が必要となります。
産業廃棄物処理委託契約書は、こちらからもダウンロードできますご利用ください。

事前にご用意願います。ただ弊社にて持参も可能です。

産業廃棄物の引き渡しには、事前に契約書の締結とマニフェスト交付が義務づけられております。
マニフェスト伝票は原則としてお客様にご用意していただく物ですが、用紙を購入するには、最低100枚ずつになる為、数回スポット的に廃棄物を出されるお客様に「1箱ご購入ください。」と言うには当社としても偲びません。その為、当社にてマニフェスト用紙を持参し、廃棄物の回収に伺うこともできます。
ご相談ください。
また、当社では、産業廃棄物連合会のマニフェストを推奨しております。ご購入は、こちら。

可能です。

お客様からマニフェスト伝票用紙をお預かりできれば、当社にてお客様名・工事名その他を印字しお返ししたします。
廃棄物を受け渡す際に数量・荷姿・サイン等のみの記入となり、マニフェスト記入の時間短縮が出来ます。
また、マニフェスト伝票をお持ちでない方は、廃棄物回収時に当社でマニフェスト伝票をお持ちする事も可能です。
お問い合わせください。

当社では、マニフェスト伝票は、全国産業廃棄物連合会、建設六団体副産物対策協議会発行のマニフェスト用紙を推奨しております。
他の印刷会社製のマニフェスト用紙ですと、ノーカーボン用紙であることが多く手は汚れませんが５年の保存期間の途中で色が薄くなり読めなくなる場合があります。

マニフェスト用紙のご購入はこちらから。

はい、わかりました。

廃棄物処理に費用をかけたくない場合もちろん廃棄物を出さないことですが一番です。次に分別廃棄をすることです。
できる限り、廃棄物が発生した時に廃棄物が発生した場所で、廃棄物を発生させた人が分別廃棄をする事が理想です。
廃棄物を分けて廃棄すれば、リユース、リサイクルも可能となり、廃棄物処理コスト削減になります。

しかし、時間がなく慌ただしく働く現場では、完全に徹底することが難しいのが実情です。
当社では、お客様にあわせた廃棄物処理コスト削減についてご提案をいたします。
お気軽にお問い合わせを。

はい、可能です。

当社は平成20年より電子マニフェストを導入し運用しております。
電子マニフェストでしたら、煩わしい紙マニフェスト管理もなくなり、廃棄物の年間報告なども不要となりまし、時間短縮経費削減に繋がります。
電子マニフェストを使用するには、お客様と収集運搬業者そして処分業者が加入している必要があります。

また、当社は電子マニフェストを推奨し、電子マニフェストについてアドバイスもおこなっております。
お気軽にお問い合わせください。
また、電子マニフェストについては、日本産業廃棄物処理振興センターへ